Response to "Who am I ?"
There is one theater.
It is me or something like me.
The theater has no end.
It spread widely, deeply and infinitely.
In the theater, there is one beautiful center.
The center beats rhythmically and dynamically.
Ton-Ton-Ton
San-San-San
Sun-Sun-Sun
Shin-Shin-Shin
Tsun-Tsun-Tsun
The view from the center is uncertain.
It is changing, moving, leaving, appearing.
It looks like the wave motion,
the balance of sound in the mountain
and the encounter of people in the city.
This is me or something like me.
そこに1つの劇場がある。
それが私、または私のようなもの。
その劇場はただの劇場ではない。
まるで、水平線の彼方を眺めるように際限がない。
その劇場の中心に、美しく、鮮やかな、それでいて不気味な、何か、
中心と呼ばれるにふさわしいところがある。
それは鼓動する。
クン、クン、クン、
スン、スン、スン、
ファン、ファン、ファン、
トン、トン、トン、
シン、シン、シン、
景色は移りゆき、変わりゆく。
それは海を覆う波動のように、森の音の調和のように、すれ違い出会う人々のように。
これが私、または私のようなもの。
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