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Keio-Stanford LifeWorks Program

Keio-Stanford LifeWorks Program では、演劇的な身体表現や気づきの実践を、広大で自然豊かな

スタンフォード大学のキャンパスとその近辺で、日米の学生が１週間かけて学んでいきます。

他者と出会い、繋がり、自分をよりよく知り、感情知性・身体知性・

コミュニケーション能力を育むためのリーダーシッププログラムです。

Pre-Workshop:

9th July@Kamakura

Main Program:

29th August 〜 3rd September

@Stanford

本プログラムは、スタンフォード大学医学部スティーヴン・マーフィー重松氏・慶應大学理工学部井本由紀氏・元慶應大学国際センター手塚千鶴子氏・Centre of Distant Theatre代表小木戸利光氏の４名の長年の協働の身体知教育の研究と実践により成り立っています。

2022年度は、慶應大学の未来先導基金の助成のもと、Stanford Institute for Diversity in the Arts との共催で、慶應とスタンフォードの学生が共に１週間の集中研修をスタンフォード大学にて行います。